麻雀放浪記

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戦後の混沌とした日本で博打を生業として生きていく男達の戦いを描いた映画です。

白黒映画なので最初は取っ付きにくいと感じるかもしれませんが、

それが逆に戦後日本の雰囲気を醸し出していて、全体を通してすごく雰囲気のある作品です。

豪華出演陣の演技にとても引き込まれます。

主演の、当時まだ少し幼さの残る青年期の真田宏之さんを始めとし、

ドサケンを演じる鹿賀丈史さん、同映画で数多くの助演男優賞を受賞した高品格さん達が演じる博打打ち達の姿はどこか退廃的でありながらも、

戦後の日本を自分の博打の腕のみで生き抜こうとする強い意志がとてもよく表現されています。

個性の強いキャラクターがたくさん出てくるので、必ず好きになれるような登場人物がいると思いますよ!

やはり、自分の腕一つで生きようとする男達はかっこいい!

麻雀を知らない人でも楽しめるというのも素晴らしいポイントです。

当時の日本の雰囲気、博打達の死闘ともいえる戦いの中の緊張感、終始目が離せませんでした。

腕の立つ博打打ち同氏はお互いに惹かれあうのでしょうか、お互いの実力を認めつつも勝負に一途な姿は男であれば憧れる事必須です!

多くの続編も出せれているようですが、私はやはりこの麻雀放浪記が一番好きです!

麻雀好きはもちろん麻雀を知らない方にも是非見て欲しい一本です!

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