シリーズでは12シーズンを撮って終了している長寿ドラマがアメリカのドラマ「ボーンズ」です。犯罪捜査の部類であり、アメリカでも凄い人気だったようですね。

主人公は法人類学者のテンペランス・ブレナン。

才色兼備でパーフェクトですが、発達障害を持っているのか?と頭を傾げたくなるほどに、人の気持ちや感情に疎い女性です。

そこにコンビを組むFBI捜査官のシーリー・ブースが登場し、彼や研究所の人達と一緒に犯罪を解明していくうちに、最初は堅物だった主人公もどんどん人間らしくなっていく、その様も見所の一つです。

しかし何と言ってもこのドラマの面白いところは、研究者達の知識の量です。

え、そんなことで人種、肌の色、身長や体重、生前どんなスポーツをしていたかまで判るの?と驚くくらいに、小さなことから被害者の身元を突き止め犯人に迫っていきます。

賢い人達の集団なので、ちょっとした会話などもウィットにとんでいて面白く、その思考回路に驚くばかりです。

シリーズを追っていくごとにシリアルキラーなどの凶悪犯が出てきて標的にされ戦うことになったり、ハラハラしますが基本的にはハッピーエンドのドラマなので安心してみていられます。

私はシーズン10まで観ていて後は11と12が残っていますから、人間関係中心にどうなっていくのかが楽しみです。